パソコン
2022年05月03日
Windows11 累積更新プログラム( KB5012643)の不具合
2019年02月06日
FX-4300→Ryzen 5 2600 完成 eSATA拡張カード
2019年02月05日
FX-4300→Ryzen 5 2600 その2
2019年01月26日
FX-4300→Ryzen 5 2600
2019年01月17日
これで大トラブル EPSON PM-G4500
2018年01月31日
Rhythmbox Podcast 削除したら元ファイルが消えた
ふだんはAudaciousしか使わないのに久しぶりにRhythmboxを使ったら大変なことに。
設定や操作がよくわからないままPodcastの曲を削除したら元の楽曲ファイルが消えてしまった。しかも約6000曲の全部が。
フォルダーにはアーティスト名とアルバム名はあったがアルバムの中はからっぽ状態に。
一瞬にしてパニックと絶望感。
しかしゴミ箱を見たら楽曲でいっぱい
全部選択して「元に戻す」をクリックで一見落着。
やれやれ
仮想通貨が消えたら経営者は…
2018年01月25日
Athlon 5350からPentium G4560へ②
今まで問題であった下りはギガビット性能が出るようになった。半面上りは遅くなっている。
両方向の速度は同じはずなのでまだ問題は残っているが、下りが早くなってブラウジングは快適になった。
Pentium G4560
2018年01月24日
Athlon 5350からPentium G4560へ
YouTubeで動画を見るだけなら問題はないがタブの数が増えるとダウンロードに時間がかかる。メインのパソコンと並んでいるので特に遅く感じてしまう。それで交換したわけだが最近のPentiumの高性能ぶりと省電力には驚いた。
CPU+メモリー+マザーボードで約27000円。内蔵グラフィックの性能も良くゲームをしないなら何の文句も出ないだろう。
このパソコンはオーディオの音源保存と再生が主な使い方である。最近のオーディオはひと昔まえのように低能力のパソコンでは楽しめない。96kHz/24bitとかDSD再生とかはパソコンの性能も要求している。
2017年11月11日
Windows10 0×807800C5
バックアップが取れなくて困っていた。もうずいぶん長い間。ありとあらゆることを実行したが効果はなかった。内蔵も外付けもGPT もMBRもいろいろ試したけど解決しない。回復パーティションを削除してもダメ。
そしたらあっさりとバックアップは取れた。デュアルブートを解消したらバックアップは取れた。
そもそも最初に出るエラーの画面にもっと具体的で明確な理由と対処法を示してくれたらすぐに解決できたと思う。
0×807800C5のエラーは他の原因でも起きるがデュアルブート環境で起きた事例の記述は少なくて解決に時間がかかった。
2017年10月06日
FUJITSU PRIMERGY TX150 S7の現在
四月に入手したFUJITSU PRIMERGY TX150 S7。最近RAID1にてUbuntuをインストールして様子を見ていた。しばらくは何の問題もなく運用できていたが、ある日を境にシャットダウンするたびにRAIDがクリアーされてしまい起動しなくなってしまった。RAIDの設定をしなおせば起動するのだがシャットダウンすればまた元の木阿弥。
一日がかりで整合性のチェックをしても解決しなかった。強制終了したことなどが原因ではないかと思っているがハードディスクの寿命も近いと想像されるので思い切って2台とも処分して新しいハードディスクに切り替えた。
RAIDは面倒だし私の環境では無用なので今回はBIOS設定でAHCIを選択して普通のパソコンにしてしまった。
元々がサーバーなのでグラフィックはアナログだしサウンドもなかった。そこで手持ちのGeForce9600GTをPCIe8レーンの端を切り裂いて強引に取り付けた。ニッパーで切ったが正常に機能している。このカードを付けることにより余裕でハイビジョン動画を再生している。(CPUはCore i3 3.06GHz)
サウンドはSound Blaster Audigy Fxを取り付けた。
とりあえず今は2chでテストしているがアンプが4chなのでいずれは5.1chを試したい。
2017年04月11日
FUJITSU PRIMERGY TX150 S7 PGT1574H63
サーバーの勉強をしたくて手に入れたが3日で用は済んだので普通のパソコンにしてしまった。
2010年の製品でスペックは今でも使える内容だ。
Cpu:Core i3 540 3.06GHz
Ram:2GB×2
Hdd:500GB×2
大きさはフルサイズのATXケース程度だが奥行きが10センチも長くて重量は25キロ以上とヘビー級である。内部を見ると長い奥行きが無用に思えるのだが目的にかなった良いデザインだともいえる。メンテナンスは抜群に楽である。
OSがインストールされていないだけの状態で他には何も問題はなかった。
サーバーのことを知りたかっただけで運用する気はなかったので別のパソコンでWindows7をインストールして用意していたHDDを追加しただけである。
レジストリを少し編集するだけで他のパソコンに載せ替えても問題なく起動する。(再認証を要求されたので電話で認証済み)
そして元々の2台のHDDは使用時間が約5万時間と長かったので万一を考えてWindowsの「ディスクの管理」でミラーリング(RAID1)した。
500GBあれば非圧縮の音楽ファイルの倉庫としても十分すぎる大きさなので音源装置として活用したいが既に1台作っているし、そのコピーでも入れて他の環境で使おうかとも思っている。
しかしもともとがサーバー仕様なので電源ボタンは小さくてカバーを取り付けると隠れてしまい使い勝手は良くないしメイン電源のスイッチもない。
2017年02月22日
ThinkPad X61 液晶パネル交換
注文しておいたパネルが届いたので早速交換した。写真左が取り外したものでSamsung(made in china)製で右が取り替えたものでIDTechフィリピン製。
詳しい手順は省くが簡単に言うとパネルの縁を外し裏ぶたとパネルを離す。つぎにパネル両側についている金属の枠(これにWi-Fiアンテナがくっついている)を外せば交換できる。
それほど難しくないけど力任せに分解すると何かが割れたりするから要注意。
ThinkPadの良いところはこんな古い製品でも詳しい整備マニュアルを公開されていることだ。さらにネット上にも情報はたくさんあり調べれば何でもわかるので今回も大いに助かった。
結果はまぶしいくらいに明るくなった。しかもバックライトがLEDに変わったので省電力となりバッテリーは長持ちする。暗いと感じたら早めの交換が良いのでは。部品も容易に入手できる。
このPCは高速化の改造等やりたいことを全部やったのでもうやり残したことはない。
最近この機種の後継にあたる ThinkPad X200を手に入れたが、そのよさは色あせていない。
2017年02月18日
ThinkPad X61 ファン交換
2017年01月07日
PCスピーカー
2016年12月31日
EIZO FORIS FS2434-R
今年も今日限り、最後になってモニターを交換した。
3月に使用3万時間を超えて正常に発色しなくなった20インチのFlexScanをEV2450にかえた。もう1台使用時間の少ない17インチのFlexScanを使っていたが4:3の画面なのでwebブラウジングで不便を感じることが多くなったので思い切ってこれも交換した。
それがFS2434-Rである。おなじEIZOのモニターなのだが、こちらはゲームに重きを置いているのが特徴でゲームをしない私には無用なのだが何故か急に値段が下がってきてEV2450より安くなっている。逆転している。
そんなこともあってFS2434-Rを購入したが2台を比べて分かったことがある。
ゲームをしないので肝心の点が抜けているが、webブラウジング、動画再生では両者の違いは感じられない。
作りに関しては断然EV2450が良い。FS2434-Rはベースがちゃちでモニター上部に手を掛けると前後にグラグラするがEV2450はしっかりしている。
EV2450は前面下部のスイッチが全てタッチ式で感度もよくスマートだ。それにひきかえFS2434-Rは普通のボタンで今更という感じである。
またスピーカーを内蔵していて、これがひどく不評だが私は内臓としては十分だと評価している。ただしゲームを快適に楽しもうとする人がこれで満足するとは思えないので内臓しない方がよかったと思う。デザイン的にもすっきりする。
私がこの二種のモニターを作るなら外見は全く同じにする。それほどEV2450のデザインは良いと思っている。
EV2450なら上下移動の幅が大きくモニターを回転して縦にすることもできる。
デザインはともかくとしてこの2台を併用するときに不都合なことがある。
それは使用するソフトウェアが違うということ。EV2450はScreenManager ProでFS2434-RはG-Ignitionである。似ているが違う。2台の色調を合わせるのに無駄に手間がかかる。
2016年08月12日
iTunesによるiPhoneのバックアップはCドライブに溜まる
今朝は娘のPCの更新を始めようとしてCドライブの空きを確認したら15GB以下だったのでクリーンアップ等をしてできるだけ不要なファイルを削除して空き容量を増やそうとした。
いままで3台を更新した経験から20GBは必要だと思っていたからだ。結果としてはそこまで空きを確保できなかったが無事に更新できた。
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それにしてもCドライブの大きさは106GBで使用領域は90GB,空き領域は16GB程度。一般的にみてCドライブの使用領域はせいぜい30GBから40GB程度なので、 これは普通ではないと思って調べてみた。
隠しファイルも表示させてその合計は35GBほど、でも使用領域は90GBとなっている。残り55GBは何なのか見えない。
さらにネットで調べていて深層のディレクトリまでも表示してくれるFilesumというソフトがVectorにあることを知った。
さっそくインストールしてCドライブをのぞいてみると全てが理解できた。これにより不明な55GBはiTunesによるiPhoneのバックアップであることが分かった。6個のバックアップで何とCドライブの半分以上を占めていたのだ。
iPhoneのバックアップ先はCドライブのユーザーフォルダーにありiTunesの設定でも変更できない。
iPhoneのバックアップを何度も取っている人は最新のもの以外は削除していかないとそのうちにCドライブは満杯になってしまうだろう。特に68Gや128Gの大容量iPhoneは気をつけたほうがよい。
下の画像は問題のPCではないが参考までに。
2016年08月04日
Ubuntu14.04LTS⇒Ubuntu16.04LTS
4月に予定通りUbuntu16.04LTSが公開された。
Ubuntu14.04LTSは2019年4月までサポート されるので慌ててインストールする必要はなかったが愛用しているJACK Audio Connection Kitを上手に更新できなかったのでOSそのものをアップグレードした次第。
今回はいわゆるクリーンインストールではなくUbuntu14.04LTSからのアップグレードでWindowsでいえばWindows8.1からWindows10に更新するに等しい。
方法はネット上に詳しいので省くが結果としては予想外にうまく行ったと思っている。バージョンを確認しないと更新したことに気づかないほど外観に変化はない。まったく同じである。今のところすべてが引き継がれたと思っている。
さて問題のJACK Audio Connection Kitだが最新のVer.0.4.2に更新されていて設定画面がパラメーターとAdvancedに分かれて少し取っ付き易くなっていた。
このPCはWindowsとデュアルブートしていてCDのリッピングはWindowsで再生はUbuntu Studioと役割分担していてJACK Audio Connection Kitはその要である。詳しくはいずれ…
2016年04月12日
Windows7 sp1 新規インストールについて
問題なくインストールできて認証も下りたのでWindows10にアップグレードしようとしたが途中で止まってしまい3度試したができない。
Pentium4がWindows10の要求を満たしていないことが原因であった。手元にはCore 2 DuoのE8200とE6550があったのでこれに換装したら今度はBIOSが起動しない。
マザーボードが古くてFSB:1333に対応していないことが原因であった。
こうなるとWindows10はあきらめてWindows7で行くしかないわけで早速セキュリティーソフトをインストールしてからupdateした。ところが待てど暮らせど「更新プログラムを確認しています…」から進んでいかない。
半日くらい無駄に時間を費やしてしまった。web検索でしらべてみると困っている人が多くいるようで、その解決策も載っていた。
1年くらい前から新規にインストールしたWindows7ではアップデートのトラブルが多く、更新するにはMicrosoftが提供している修正プログラムを先にいくつかインストールしなければならないようだ。
今回これらをインストールしたら10分程度で更新の確認が終わり216個のプログラムが見つかった。
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久々にWindows7をインストールしたら面倒なことになっていた。
先に修正プログラムをインストールしないとWindows7の更新ができないようにしているわけでMicrosoftの真意が理解できない。
2016年02月23日
Windows10ver.1511にはver.1511の修復ディスクを
以前の修復ディスクから起動した場合で事前に作成していたシステムイメージを使用してWindowsを回復しようとすると出てくる画面の中の文字が画面からはみ出していて下の方が読めない。
この画面では重要な選択をしなければいけないので読めないまま確認をせずに先へ進むと取り返しがつかないことが起きる場合がある。(昨日それをやってしまった)
ネットで調べてみたがこれといった決定打は見つからなかったが、ふと「11 月の更新プログラム」のことが頭に浮かんだ。早速別のバージョン1151のPCで修復ディスクを作って再度やり直したら正常な画面になっていた。
「11 月の更新プログラム」に関するMicrosoftのページにも修復ディスクに関する記述はないように思う。
2016年02月13日
省電力パソコンを組む Athlon 5350(TDP25W) 再インストールせずに移行
マザーボードの寸法は170mm角でフルサイズATXの半分ほどもなく非常に小さく感じる。
しかし結果としてはレジストリ編集など何もしなくて接続しただけで移行出来たので拍子抜けしたほどだ。
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注目していた消費電力は30W程度と予定通りに低い。もし24時間連続の稼働ならばすぐに元が取れるだろう。
2016年02月06日
Adblock Plus
もちろんAdblock Plus の設定で「amazon.co.jpで無効」に設定すれば昨日までと同じように表示される。
ちなみにAdblock Plusは無用な広告を表示させないために常用しているアドオンである。
2015年11月22日
カーオーディオ PC電源でホームオーディオに
なお各電線の端末は半田上げすることによりコネクターに確実に差し込むことができる。また適切なコネクターに交換すればさらに使いやすくなると思う。
2015年10月03日
Windows10 64bitと ESET Smart Security V8.0 デスクトップアイコンの大きさと配置が変わってしまう
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updateで自動的に問題が解消されたようで一件落着。
(10月6日22時)
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2台のパソコンはupdateにより自動で問題は解消したが1台は自動では解決せずに手動で解決した。方法はESETのサポートページにある。(10月8日14時)
2015年06月27日
SATA/eSATA拡張カード / NGX SPC1402 ドライバインストール
ドライバーのインストールで苦労したので覚書を。
(私の環境:ASUS M4A78 PRO Windows8.1 64bit Transcend SSD)
まずメーカーの商品ページの下のほうにある「ドライバダウンロード」からzipファイルをダウンロードして解凍。DriverとFirmwareの二つができるからDriverを開いて中を見る。一番上に「Windows XP (1.4.1.0 WHQL)_安定稼働ドライバ」があることを確認する。
これを開いてsetup.exeを実行するとドライバがインストールされたように思うけど実際にはインストールされていない。デバイスマネージャーのIDE ATA/ATAPI コントローラーを開いてもAsmediaがないことでわかる。
私の環境では「標準 SATA AHCI コントローラー」が二つと「標準デュアルチャンネルPCI IDE コントローラー」があるだけであった。
二つの「標準 SATA AHCI コントローラー」のプロパティの詳細タブでインストール日付を確認する。(下の図はもう一つの「標準 SATA AHCI コントローラー」のもの。)
自分が取り付けた日と同じならこれがNGX-SPC1402に相当すると判断できる。
特にドライバをインストールしなくてもWindows標準ドライバが当たっているのでNGX-SPC1402のSATA3は機能していたがeSATA接続によるポートマルチプライヤーは機能していなかった。
そこで純正ドライバに更新する。最初に確認した「安定標準ドライバ」を指定すれば問題なくインストールできた。
なおポートマルチプライヤーに関してはメーカーの商品ページにはまったく書かれていないがAsmedia社製 ASM1061チップは対応しているのである。(断然アッピールしたほうがいいと思うけど。)
この商品を増設すればSATA2のマザーボードでも最新のSSDがSATA3で使用できる。また私の場合は外ケースに入れた3個のHDDにもポートマルチプライヤー機能でアクセスできることを確認できた。値段も手ごろなので楽しく遊べる良い商品である。
2015年05月07日
EPSON GT-8200U とUbuntu14.04
しかし検索してみるとEPSONのサポートにはLinux32ビットと64ビットの両方のドライバーが用意されている。
しかもdebファイルをダウンロードしておけばダブルクリックするとUbuntuソフトウェアセンターが自動起動して簡単にインストールできる。
なおインストールは、データパッケージ、コアパッケージの順番でないとインストールできない。このへんは操作ガイドに詳しく書かれているので最初に読んだほうがいい。
このスキャナーは文章はもちろん写真も綺麗にスキャンできるしフィルムも中版以上の大きさならA4プリントで実用になる。
これがサポートページ
http://www.epson.jp/support/taiou/os/linux_se.htm
2015年03月21日
Spybot - Search & Destory
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知り合いが送信したメールに添付されたファイルやプリントして欲しいと渡されたUSBメモリーの接続などで危険を感じる時がある。
むげに断れないところにセキュリティーの難しいところがある。
2014年11月13日
UbuntuにUbuntu Studioをプラス
2014年10月10日
動画フォルダー 時間が掛かる 開けない
2014年10月09日
自動再生には気をつけて!?
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移動終わってもちょっと問題があったのでボリュームのドライブ文字を変更しようとすると、そのつど自動再生が立ち上がってきて邪魔をするので??…
はたと気付いた。コントーロールパネルで自動再生を確認したら一番上の「すべてのメディアとデバイスに自動再生を使う」にチェックが入っていた。そしてこれを外したらボリュームラベルの問題だけでなく今までの問題が解消したようだ。
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しかし
そうは問屋が卸さなかった。
2014年09月29日
切れ目のないCDを切れ目なくコピー
今回お借りしたCDは12曲だが1曲終わっても切れ目なしに次の曲が始まる。これをコピーするとどうしても曲と曲が切れてしまうので何とかならないですかという話なので実験してみた。
まずWindowsに付属のWindows Media Playerで読み込んでみた。これをWindows Media Playerで再生してみるとまったく切れずに繋がったまま再生できた。
さっそくこのファイルをWindows Media Playerで書き込んで、すぐに再生したがやはり切れていた。
つぎにこのファイルをExact Audio Copyで書き込んでから再生してみたが変わらなかった。
そこで読み書きともにExact Audio Copyでやったら成功したのでメモしておく。
書き込みにおいても優秀なソフトであることを改めて知った。
2014年09月24日
ASUS DVDスーパーマルチ DRW-24D3ST
円安を更新しているのにこの値段には驚いてしまう。
2014年09月20日
Ubuntu12.04LTSとVine6.2をインストールした
2014年09月14日
iMac G3 その後 MacOS 8.6にアップデート
こうしてスクリーンショットをUSBメモリーにコピーしてWindowsで開こうとしたら拡張子がないファイルなので開けなかった。ファイル名に拡張子pctを追加したらQuickTimeで表示できた。
2014年09月11日
iMac G3 MacOS8.5 再インストール
久しぶりに電源を入れたらカチッカチッカチッ音の連続で起動しない。??と思いながらリカバリーディスクから起動。その結果まったくハードディスクを認識していないことが分かった。
前回といっても5年以上前だが、そのときは問題なく起動したのにいつの間にか壊れていた。さっそくジャンクパソコンから取り出したハードディスクと交換した。電池もまったく容量がなかったのでこれも新品と交換。特殊な電池だけどamazonで探したらすぐに見つかった。送料無料で330円だった。
ところで取り出したハードディスクのジャンパーピンが変な風に設定されていた。意味が分からないままに交換した方にはマスターで設定したけどこれで問題はなかった。
ソフトウェアインストールCDから起動してMacOSをインストールした。このときにWindowsならインストールの途中でハードディスクをフォーマットできるがiMacではインストールの前にしないといけなかった。
最初にソフトウェアインストールCDにあるユーティリティー中の「ドライブ設定」で初期化してからあらためてOSをインストールした。
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これこそ私が惚れてしまった物である。このiMacのデビューは衝撃的であった。そのデザインは衝撃的であった。多方面にどれほどの影響を与えたか計り知れない。
だから動態保存したいと思っている。
この二つを交換した。
2014年08月20日
HDDケース自作 ポートマルチプライヤー PM-SCB1T5S6 eSATA接続
市販のケースをいろいろ検討したがどれもケースに余裕がなくてクーリングが不十分な気がしたので自作した。
PCケースの値段を考えれば3000円程度で十分市販出来そうだし今なら売れると思うけど。
買ったのはこれとeSATAケーブル1本であり合計で8000円程度ですんだ。そうは言っても普及品のマザーボードが買える値段だから??と思うけど選択肢はあまりない。
注意すべきは電源のコネクターがフロッピードライブ用で今どきの電源には付いていないのではないだろうか。今回は不要になっていた古いPC用を流用したので問題なかったが。
両面テープで貼り付けた。コントローラーにはJmicron JMB575が使われている。発熱を知りたかったので稼働中に指で触ってみたが押し付けて熱いと感じる程度なので問題はなさそうである。
また基盤にはホストと各ディバイス用のLEDヘッダーピンがあるので後日取り付ける予定。
もともとケースには8センチのファンを取り付けられるように穴が開いていたが鉄板を切って12センチのファンを取り付けた。他には電源内蔵のファンだけで稼動時は大変静かでPCテーブルの下段に置いたこともあり存在感がないくらいだ。
また電源を信頼できる物と交換したので安心して運用できる。(9月27日)
2014年06月10日
Rhythmboxで同期出来ても再生出来ない問題
試しにStoreで1曲買ってダウンロードしたけど、その場所がわからない。
またUbuntuではこの様にiPhoneのフォルダーが見えるがWindowsからは何も見えない。
2014年06月03日
Ubuntu14.04LTS
2014年05月10日
open SUSE13.1 64bitに最新NVIDIAドライバーをインストールする
ネット上で検索して試行錯誤したけどインストールできたのでメモしておく。
①まずこちらを参考に64ビット用ドライバーをダウンロード。
http://linuxg.net/how-to-install-the-nvidia-331-67-stable-drivers-on-linux-systems/
(もちろんNVIDIAのサイトから直接ダウンロードしてもよい。その時は「ダウンロード」フォルダに入る。)
②それがユーザーフォルダ(root/home/ユーザー名)にダウンロードされていることを確認。
ここからがインストール作業。
すべてroot権限で行うのでターミナル(端末)を起動してsuとタイプしてEnter。パスワードを求められるのでrootのパスワードを入力してEnter。文字が赤く変わりrootとしての操作が初められる。
つづいて/sbin/init 3と入力しEnter。X画面(普通の画面)が真っ暗になり端末の画面に切り替わる。
ポインターが点滅していると思うので安心して次の作業へ。
そこでEnterで再び赤字のrootの入力画面に。
ここで一応現在の位置を確認するためにpwdと打つ。
この時にroot/home/ユーザー名ならそのままでOKだがもし上の階層だったら、たとえばroot/homeならcdコマンドでダウンロードしたドライバーが置いてあるフォルダーまで移動する。
そのフォルダーへ行ったら
sh NVIDIA-Linux-x86_64-331.67.runと入力してEnter
これでインストールが始まる。
完了したら
/sbin/init 5と入力して元のX画面に戻る。
めでたし、めでたし。
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しかし実際は…
途中でbinutilsをインストールするように注意が出たので一旦中止してXに戻り「ソフトウェアのインストール/削除」でbinutilsをインストールした。そして再度端末に入りインストールを再開すると今度は今動いているグラフィックドライバーを先に削除するか聞いてくるのでYesで続行。さらに以後gcc、make、kernel sourceと3つのインストールを促された。1つインストールして再開すると又要求されるのでXと端末を何往復もしなければならなかった。
なおopenSUSEは新規にインストールしたばかりである。それを思えば初めにbinutils、gcc、make、kernel sourceをインストールしてから作業を始めれば一気に完了できたと思う。
最初からのドライバー
NVIDIAドライバー
2014年04月19日
Windows7とVineをデュアルブート Vine上のVirtualBoxで仮想マシン再構築
次のブートレコードの設定で私はWindows7をデフォルトにした。この設定をしておくとパソコンの電源をONしてOS選択画面が出た時にWindows7が選ばれた状態になっているので↑↓で他を選択しなければそのままWindows7が立ち上がってくる。
写真はVineを立ち上げてVirtualBox上のWindowsXPにSP3をインストールしているところだがインターネット接続は切っている。接続したり切ったり簡単に切り替えられるのが仮想上のいいところ。
2014年04月17日
VMware Player 仮想マシンにWindowsXPをインストール
このような分けで試してみた。結果は…
ホストOSであるWindows7 64ビットのデバイスマネージャーでは取り付けたカードは不明な「コンピューターテレフォニーデバイス」として認識されていても仮想のWindowsXPでは認識されていなかった。仮想のWindowsXPからはテレビチューナーが見えていないのである。
すでに出来上がっているホストWindows上で仮想マシンを作るソフトは多数あるが仮想マシンから直接ホストのPCIデバイスが使える、PCIパススルー機能を持つソフトはないようである。
ホストOSがLinuxならばVirtualBoxが対応しているようなので早くWindowsにも対応してもらいたいところだ。
2014年04月15日
VMware Playerで作った仮想マシンにDebianをインストール
下の写真が仮想マシンの中のDebianでwebブラウザを立ち上げたところ。名前は違うがFirefoxと同じなのだ。
2014年04月12日
GIGABYTE GA-965P-DS4
2014年04月09日
B-CASカードやLinux系 のことなど
2014年04月02日
光ファイバー 遅まきながら
今までも最速の契約をしていたが光ケーブルが途中までしか来ていないので早い時でも実測で100Mbps程度だった。しかし今回の契約時の説明では実測で950Mbpsは出ているという話だったので大いに期待していた。
もっとも工事費は無料で料金もほとんど変わらないので損はしていないし上りが劇的に高速になり本気でクラウドに写真を保存しようかと思ってしまう。
2014年03月25日
いよいよ最後 WindowsXP ファイル共有でデータ移行
子供が小さいころに撮影したビデオテープ、カメラが壊れないうちにPC に取り込んでおかないと見ることができなってしまう。
I-O DATAのGV-MVP/RX3というテレビチューナーとビデオキャプチャーが一緒になったものを持っているのでこれを使おうとした。
この製品はWindows7までには対応しているがそのドライバが32ビット用しかない。私のPCはすべて64ビットなのでどうしようもない。
そこで廃棄寸前のWindowsXPパソコンに取り付けて最後の仕事をしてもらった。実際には10本程度なので大した時間もかからずに無事に完了した。
つぎは取り出したビデオファイルを移動したいので外付けのハードディスクにコピーしようとした。ところがXPパソコンでは認識しているのにマイコンピュータには現れない。
最近の大容量HDDはWindowsXPでは注意が要る。
調べてみたらGPTフォーマットをXPではサポートしていなくて保護がかかっているらしい。そこで2台のPCでファイルの共有を設定してWindowsXPパソコンで共有に設定した動画ファイルをコピーした。
ファイルの共有はマイクロソフトの下記ページを参考に、詳しく書かれている。
http://support.microsoft.com/kb/2485631/ja
これでWindowsXPの仕事は終わった。あとはVineでもインストールして遊ぼうか。
2014年01月05日
Windows7→Windows8→Windows8.1 全ての設定を引き継いで
今回入手したWindows8.1はネット購入してISOイメージをダウンロードして自分でDVDに書き込んだものでありインストール中は下記のような3択画面ではなくて「個人用ファイルのみを引き継ぐ」「何も引き継がない」の2択しかできない。当然の結果として完全な引き継ぎはできていなかった。
しかし次の方法でうまく引き継ぎができたので忘れないうちにメモしておく。
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この作業に入る前に実験としてWindows7が立ち上がっている状態で手持ちのWindows8のDVDをドライブに入れてセットアップしてみた。(Windows8のDVDから起動したわけではない。)
このセットアップでは初期にインストールの設定画面が出てきて「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」「個人用ファイルのみを引き継ぐ」「何も引き継がない」の3つの中から選択できる。
ここで「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」を選んでインストールして完全に設定は維持されてWindows7の時と変わらなく使えることを確認した。
ここまでを整理するとWindows7からWindows8へは引き継ぎできるし、Windows8を無料でWindows8.1にアップしても引き継がれる。ふつうはこれで完了なのだが今回はWindows8.1を入手したので楽しみながら苦労してみた。
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①念のため作業に先立ってWindows7のコントロールパネル内の「バックアップと復元」にて外付けHDDにバックアップを取る。
②Windows8を「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」を選んでインストール。このWindows8は他のPCにインストールしているので当然ながら認証されない。認証されればこれで終わりなのだが。またこの時点ではWindows8のアップデートはしない。100個くらいあるので時間の無駄である。
③更新プログラム「KB2871389」を下記からダウンロードしてインストールする。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40098(64ビット用)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40076(32ビット用)
④下記のMicrosoft のWebページに行き「無料アップデート」をクリックするとストアへ飛びダウンロードできる。
(更新プログラム「KB2871389」をインストーしないと表示されない。)
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/meet?WT.srch=1&WT.mc_id=Search
⑤ダウンロードしたら自動的にインストールが始まる。
⑥インストールが完了したらコントロールパネルのシステムから認証を受ける。
このようにしてWindows7の設定のままWindows8.1にアップできたがネット購入で利用するのはプロダクトキーだけである。Windowsのダウンロードサイトも紹介されていたのでダウンロードしてDVDに焼いたが結果として無用であった。
また設定を引き継ぐためにクリーンインストールの3倍くらいの時間がかかる。
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下記のMouse computerのページを見つけて幸運だった。
参考ページ:https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=13172
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追記:
今回使用したのはWindows7 Pro Windows8 Pro Windows8.1 Pro すべて64ビットである。
2013年08月29日
Thinkpad X61 CPUグリス 塗り替え
その結果は上々でアイドル状態で比較して10度くらい下がった。
2013年08月26日
Thinkpad X61 WiFi 高速化
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2013年08月16日
スリーブから復帰後にHDDが認識されないことが解決した
マザーボードのチップがIntelの場合はマトリクス ストレージ マネージャーをインストールすれば解決するようだが私の場合はAMDのチップなので通用しない。
Microsoftのサイトでも調べてみるとFix306215という修正プログラムがそれらしく思えたのでダウンロードしたがインストールしようとしたら私のシステムでは適合しない意味の警告が出て進めなかった。
そこであらためてディバイスマネージャーを見るとSATAコントローラーは以前にAMDのものに変えているので下の写真のようになっている。これをWindowsの標準に戻してみたらどうかと思って試したら解決した。
手順はAMD SATA Controllerを右クリック。
あとは指示通りに再起動すれば完了。
検証の結果私の場合はこれでスリープから復帰後もちゃんと認識されるようになった。
なおこの現象はHDDの容量が大きいとスリーブからの復帰では認識するのにタイムアウトになることが原因のようだ。
2013年08月12日
HDD換装中「サーバーの実行に失敗しました」
さてどうするか
その1:外付けHDDを買い足す
その2:外付けケースを買ってそこへ大容量HDDを入れる
その3:内臓しているHDDを大容量のものに交換する
その3を選択した。500GB→2TBに交換。
マザーボードへの接続に空きがないので単なる増設は出来ない。そこで少し古い500GBを2TBに換装した。写真は500GBの中身を2TBにコピーしているところ。ほぼ満杯だったので2時間近くかかった。
その途中でHDDを手で触ったら相当な熱さなので慌てて団扇であおって事なきを得た。
それと最初「サーバーの実行に失敗しました」と警告が出て意味が分からなかった。ネットで調べて分かったがマイドキュメントが入っているHDD(私の場合はIドライブ)の接続を外したことが原因だった。また一つ勉強になった。
一応ベンチマークを。
同じSeagateの1TBより少し性能は落ちるようだ。プラッターが2枚なのが原因か。
このHDDの空きは約1.5GB いつまで持つだろうか。
なお、ディスクの初期化では2TBなので迷ったがMBRを選択して問題はなかった。