2012年12月06日

三彩釉 果物器 平安 龍岳造

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直径 大鉢:238㎜ 小皿:155㎜


初代龍岳の作。
蓋裏に「昭和廿十九年度 積善館日記七拾周年記念」と書かれている。積善館は群馬県にある老舗旅館のことか。

大きい鉢は表裏ともに全体に灰釉を掛けて焼き、その上に白化粧を掛けて搔き落としによる装飾の後に透明釉を掛けてさらに呉須でアクセントをつけていると思う。小さいほうは少し違うようだ。
裏には釉薬がたれているような珍しい装飾が施されている。

60年くらい前の作品だが現代にない品格がある。手間のかかる作りだと思うが裏の装飾には作者の遊び心が感じられる。



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koufukutei at 16:19│Comments(2) 陶磁と骨董 

この記事へのコメント

1. Posted by なおちゃん   2012年12月10日 13:56
描き落としの柄が揃っています、
難しいですね。シンプルな柄ですが、品があります、
2. Posted by koufukutei   2012年12月10日 19:49
注文でかなりの量を作られたと思うけどまったくぶれていない。職人芸ですね。

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亭主

 その時々に思ったことや感じたことを写真を添えて書き留めています。忘れてもふり返れるように…


(店は2011年6月12日をもって閉店しました。これまでのお引き立てに心より感謝します。)

趣味:自転車(約10年 1990年代の初め頃の自転車が好きで全て自作です。かなりの台数あり。もちろん作るだけじゃなく乗っている) 写真(約35年 ずっと白黒中心でやってきたから暗室もあり大判用、中判用、35ミリ判用と3台の伸ばし機が並んでいる。ただしここ数年は使っていないなあ) ミシン,裁縫(約1ヶ月) オーディオ(最初の趣味、今は特に凝っていない。普通に聞ければいい) 音楽:ジャンル問わず大好き。 最近よく聴いているのはChet Atkins とGlenn Gould お酒大好きです。(2010年3月)
2012年1月より陶芸を習い始めた。1年たって何とかできる様になった。(2013年正月)
2014年3月よりフィットネスクラブに通っている。1年経つがまだ続いている。(2015年3月) 去年急に体重が3キロも増えてしまい元に戻そうと格闘している。(2016年正月)  画像は20インチ程度のモニターでも十分な画質です。画像をクリックしてください。その画像をクリックすればさらに拡大します。またパソコン版では広告は一切なくて見やすいです。(2016年4月) 習字をはじめました。パイロットの通信講座でペン習字です。最後の習い事です(2017年正月)  世の流れは、車の運転すら自由にできない方へ向かっているのではと危機感を抱きマニュアルミッションの車を購入。存分に遊ぶことにした。(2018年5月)ここに書いたことは今も続けています。今月の書道の提出が迫っている…ぁぁ(2020年正月)



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