2012年10月22日

織部の渋抜き

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焼きあがった織部は酸化被膜に覆われていてくもっている。その被膜を取る作業を渋抜きというそうだ。陶芸教室の先生たちは塩酸を使っていると聞いたが栃のヘタと一緒に水に浸しておいても取れるという。

瀬戸の工房の方法がネットで公開されていたのでそれを真似してみた。栃といっても実際はクヌギを使っていて季節には一年分を拾い集めるそうだ。

自転車で近くの山へいって袋に一杯取ってきた。いろいろあってどれがクヌギかわからないので適当に拾ってきた。たくさん落ちているので簡単に集められたし足らなければいつでも補充できる。ボールの水に数個を入れた途端に水に色がついた。入れるヘタの量とか浸ける時間は手探りだが色を見ていると効果が期待できる。


koufukutei at 11:57│Comments(2) 陶磁と骨董 

この記事へのコメント

1. Posted by なおちゃん   2012年11月01日 20:13
織部の渋抜きのやり方は、聞いたことがありますが、やったことはありません。色々な技法があるのですね。
クヌギのヘタをハイキングの途中で見つけ拾ってきて、渋抜きをやられる人に差しあげました。
2. Posted by koufukutei   2012年11月01日 20:57
実際に経験された方から話を聞きました。季節になると毎年決まった山で拾うそうです。一年分集めなければならないので大変です。

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亭主

 その時々に思ったことや感じたことを写真を添えて書き留めています。忘れてもふり返れるように…


(店は2011年6月12日をもって閉店しました。これまでのお引き立てに心より感謝します。)

趣味:自転車(約10年 1990年代の初め頃の自転車が好きで全て自作です。かなりの台数あり。もちろん作るだけじゃなく乗っている) 写真(約35年 ずっと白黒中心でやってきたから暗室もあり大判用、中判用、35ミリ判用と3台の伸ばし機が並んでいる。ただしここ数年は使っていないなあ) ミシン,裁縫(約1ヶ月) オーディオ(最初の趣味、今は特に凝っていない。普通に聞ければいい) 音楽:ジャンル問わず大好き。 最近よく聴いているのはChet Atkins とGlenn Gould お酒大好きです。(2010年3月)
2012年1月より陶芸を習い始めた。1年たって何とかできる様になった。(2013年正月)
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