2020年06月

2020年06月28日

蓄音機修理 番外

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開口部のネットを張り替えた。
長襦袢の端切れを使ったがなかなか良い。時代的にも蓄音機とあっている。

まだはっきりしないけど、この蓄音機は90歳以上だと思う。

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2020年06月24日

田端義夫とJohn Williams

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蓄音機の修理も一服したので古いSPレコードを求めてハードオフへ行ってみた。

数枚あったけど欲しいものではなかったので1枚100円コーナーへ。最初に田端義夫が目に留まりお気に入り。

ざっと全部に目を通してもう1枚。John Williamsもお気に入り。さらに探したけど他になくこの2枚を買ってきた。

1枚100円なので中を確かめなかったが家に帰って驚いた。田端義夫のアルバムは単なるベストアルバムではなくレコードの冒頭に本人の挨拶が入っていた。さらにアルバムの作りが豪華で16ページにわたる解説や曲目紹介の別刷りが貼り付けてあった。昭和40年制作。

会社が田端の功績に報いているようで、さすが田端とあらためて感じた。

「オース!バタヤン」

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John Williamsのアルバムもいい。1975年のアルバム。当時の最先端4チャンネル再生ができるレコード。録音も演奏も素晴らしい。
1975年制作。




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2020年06月21日

蓄音機修理5 サウンドボックス

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蓄音機の修理も最後に。サウンドボックスを修理した。品番はないが裏側はNo.9と同じだ。

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上写真の右を見たときダンパーがないので不思議だった。この黒い部分は鉄のリングが嵌っていると思った。これを外そうと工具で挟んだらぐにゃっとしたので??? なんと硬化したゴムだった。

そんなわけでゴムのクッションを彫刻刀で加工して取り付けた。まだ他の部分に手を付けていないがこれだけで効果てきめん。音量は大げさに言えば10倍位大きくなった。

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まだ高音に問題があるのでさらに分解整備が必要だ。
さらに本体と蓋が離れ離れなので現代のヒンジを使って直そうと思っている。



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2020年06月20日

蓄音機修理4 試聴

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いま試聴しているところだが、塗装や金属部の研磨は言うまでもなく意外に組み立てに手間取った。

メカをボードに取り付ける際に防振ゴムが痛んでいるので交換したが本来の厚みが分からないので試行錯誤が続いた。

ターンテーブルを載せない無負荷の状態でゼンマイを巻き切るまで巻いて開放した時ガバナーは最高スピードで回転する。この時にボードに当たらない距離を確認してこれを元に防振材の厚みを決めた。約1cmくらいだった。

ターンテーブル上にゴムやらフェルトを重ねて試聴している。厚くすれば針とレコードの接触角が緩くなる。この時の音を比べている。

その結果薄いフェルト1枚では足らなくて5mm位ほしい。
まだまだつづく。

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分解整備したゼンマイは巻き切るまで巻いた方が良いと思う。
ゼンマイの最外周は強く格納箱に接触しているので巻き切るまで巻いて引っ張ってやらないと本来の位置に収まらないのでは。またこの機種の場合巻き切って壊れるところもなさそうだし軟なゼンマイでもなさそう。最高品質の材料が使われている気がする。

2回か3回これでもかと巻き切りその後は少し手前で止めやればゼンマイは良く働いてくれるとおもう。



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2020年06月19日

蓄音機修理3 ゼンマイを戻す

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分解したパーツを組み付けた。この作業は油まみれになるので写真は撮れなかった。ゼンマイの潤滑にはモリブデングリスを使った。グリスガン用の80gジャバラ1本で足りた。

ゼンマイを格納箱に戻す作業は作業用手袋をはめて強引に押し込んだら案外簡単にできた。ゼンマイを常にきっちりと下に押し下げながら、1周か2周ごとにマイナスドライバーでさらに押さえて浮き上がらないように入れる。

2つのゼンマイが入ったら蓋をする。念のために蓋の上から木槌などで軽くたたくと止め用のリングが収まりやすい。

組み上げてからテストした。ハンドル10回ほどの巻き上げでガバナーがうなりをあげて回転している。上々の出来だ。


箱も清掃した。
塗装も考えている。
その前に一度音を聞いてみたい。

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2020年06月18日

蓄音機修理2 ゼンマイを取り出す

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分解が終わったところ。真ん中に隔壁があり2個のゼンマイが収まっている。このあと洗浄して乾かす。

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蓋を開けたところ。古いグリースは周辺に集まっている。粘度が強くてゼンマイを引き抜けなかったので少し灯油に浸した。

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ゼンマイを完全に戻しておけば両側のギア付き心棒がスルリと抜ける。




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2020年06月16日

ビクター卓上型蓄音機の修理

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届いたばかりだがさっそく全体チェック。駆動部を潤滑したらターンテーブルが回りだした。手で持っていたがいつまでも止まらないので箱にのせて戻している。長い間いっぱいに巻き上げられていたものが解放されて気持ちよさそう。

しかしこのターンテーブルは本来の物じゃなかった。ちっとも抜けないので往生した。どこからか持ってきた物を何とか軸に固定しようとして詰め物したり下から支えたりしてあった。これは捨てて自作しようと考えている。材料は木材、ガラス、アルミなどいろいろ。

メカはさすがに一流メーカーだけあって立派だ。完全分解整備の楽しみが待っている。
サウンドボックスはライバルのコロンビア製が付いていたがピタリと嵌っていたので整備して使う予定。

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木部は思っていたよりも作りは良くない。ホーンは薄い合板のような材料で作られている。100年前にあったんだろうかと不思議な気がしている。


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銘板には調べても出てこない機種名が。

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2020年06月12日

紫陽花喜ぶ

合成

きのうきょうと雨が続いている。断続的なので合間に買い物もできるのでよい。
雨を待ちわびていた紫陽花が喜んでいるように思える。

鉢から出して直に植えて3年くらい。ことし一気に成長した。


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2020年06月10日

自転車整備その2

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最後のパーツ(グリップ)がいま届いて整備は終わった。軽く試走したけど問題はなし。タイヤはIRCブリロだが内側は真っ赤だったので驚いた。

これ1台あればどこでも行ける。快適に。

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カンチブレーキの調整にはキリがない。これで良しと早く納得すれば短時間で終わるし、良しとしなければいつまでも続く。

久しぶりに新品のチェーンを触ったが、このCN-HG71は以前と違って実に滑らかな感触がした。さび止め剤を変えたようだ。


koufukutei at 17:48|PermalinkComments(0) 自転車 

2020年06月08日

自転車整備

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久しぶりにマウンテンバイクを整備している。自分のではない。

コンポはDEORE LX 7速である。メーカーはNISHIKI。一番問題になったのはサスペンションフォーク。機能していないので手持ちの古いTANGE製を使うことにした。

ほとんど使わなかったのでまだ使えそう。発注部品の到着の兼ね合いから3日がかりのメンテナンスになる。
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今日はここまで。暑いので6時から始めて11時に切りをつけた。
フォークを交換するので下玉押しも移さなければならない。比較的簡単に外したが嵌めるのに難儀した。かなりきつめだったが時間をかけて無傷で移植した。

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koufukutei at 17:31|PermalinkComments(0) 自転車 
プロフィール

亭主

 その時々に思ったことや感じたことを写真を添えて書き留めています。忘れてもふり返れるように…


(店は2011年6月12日をもって閉店しました。これまでのお引き立てに心より感謝します。)

趣味:自転車(約10年 1990年代の初め頃の自転車が好きで全て自作です。かなりの台数あり。もちろん作るだけじゃなく乗っている) 写真(約35年 ずっと白黒中心でやってきたから暗室もあり大判用、中判用、35ミリ判用と3台の伸ばし機が並んでいる。ただしここ数年は使っていないなあ) ミシン,裁縫(約1ヶ月) オーディオ(最初の趣味、今は特に凝っていない。普通に聞ければいい) 音楽:ジャンル問わず大好き。 最近よく聴いているのはChet Atkins とGlenn Gould お酒大好きです。(2010年3月)
2012年1月より陶芸を習い始めた。1年たって何とかできる様になった。(2013年正月)
2014年3月よりフィットネスクラブに通っている。1年経つがまだ続いている。(2015年3月) 去年急に体重が3キロも増えてしまい元に戻そうと格闘している。(2016年正月)  画像は20インチ程度のモニターでも十分な画質です。画像をクリックしてください。その画像をクリックすればさらに拡大します。またパソコン版では広告は一切なくて見やすいです。(2016年4月) 習字をはじめました。パイロットの通信講座でペン習字です。最後の習い事です(2017年正月)  世の流れは、車の運転すら自由にできない方へ向かっているのではと危機感を抱きマニュアルミッションの車を購入。存分に遊ぶことにした。(2018年5月)ここに書いたことは今も続けています。今月の書道の提出が迫っている…ぁぁ(2020年正月)



















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