2014年05月
2014年05月30日
サボテンの花に驚いた
よくぞここまで成長したものだ。育てて5年以上経つと思うが最初は小梅くらいの大きさだった。去年自作の茶碗に移したが今では茶碗が小さくなってしまった。
2014年05月28日
2014年05月25日
2014年05月24日
2014年05月23日
「みなと体験ツアー」に参加する
2014年05月21日
2014年05月18日
2014年05月15日
2014年05月13日
2014年05月12日
逸駒は酒の銘柄か
2014年05月10日
open SUSE13.1 64bitに最新NVIDIAドライバーをインストールする
ネット上で検索して試行錯誤したけどインストールできたのでメモしておく。
①まずこちらを参考に64ビット用ドライバーをダウンロード。
http://linuxg.net/how-to-install-the-nvidia-331-67-stable-drivers-on-linux-systems/
(もちろんNVIDIAのサイトから直接ダウンロードしてもよい。その時は「ダウンロード」フォルダに入る。)
②それがユーザーフォルダ(root/home/ユーザー名)にダウンロードされていることを確認。
ここからがインストール作業。
すべてroot権限で行うのでターミナル(端末)を起動してsuとタイプしてEnter。パスワードを求められるのでrootのパスワードを入力してEnter。文字が赤く変わりrootとしての操作が初められる。
つづいて/sbin/init 3と入力しEnter。X画面(普通の画面)が真っ暗になり端末の画面に切り替わる。
ポインターが点滅していると思うので安心して次の作業へ。
そこでEnterで再び赤字のrootの入力画面に。
ここで一応現在の位置を確認するためにpwdと打つ。
この時にroot/home/ユーザー名ならそのままでOKだがもし上の階層だったら、たとえばroot/homeならcdコマンドでダウンロードしたドライバーが置いてあるフォルダーまで移動する。
そのフォルダーへ行ったら
sh NVIDIA-Linux-x86_64-331.67.runと入力してEnter
これでインストールが始まる。
完了したら
/sbin/init 5と入力して元のX画面に戻る。
めでたし、めでたし。
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しかし実際は…
途中でbinutilsをインストールするように注意が出たので一旦中止してXに戻り「ソフトウェアのインストール/削除」でbinutilsをインストールした。そして再度端末に入りインストールを再開すると今度は今動いているグラフィックドライバーを先に削除するか聞いてくるのでYesで続行。さらに以後gcc、make、kernel sourceと3つのインストールを促された。1つインストールして再開すると又要求されるのでXと端末を何往復もしなければならなかった。
なおopenSUSEは新規にインストールしたばかりである。それを思えば初めにbinutils、gcc、make、kernel sourceをインストールしてから作業を始めれば一気に完了できたと思う。
最初からのドライバー
NVIDIAドライバー