2013年10月

2013年10月31日

酒器 信楽?

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珍しい形の焼き物であるが酒器だと思う。土といい焼き色といい信楽だと思うがはっきりしない。
胴には「寿」と「福」と描かれている。

それと言うのも蓋に作品の絵が書かれているが、最近この作家についての記事を読んだ記憶があるが誰だか忘れてしまった。

ろくろで引いたと思われるので近いうちに真似をしてみたい。



koufukutei at 16:00|PermalinkComments(4)陶磁と骨董 

2013年10月30日

北海荒磯焼 花器 下澤土泡

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高さ:250mm


荒磯の岩に潮の華が付いたような花器である。
作者は北海道陶芸の先達であり北海道陶芸協会の創始者下澤土泡である。

2年前に作者のぐい呑を紹介しているがそれとまったく同じ作風であるがこちらは大きな花器なので存在感には圧倒される。

しかし荒々しくも素朴な花器なのでどのような花を生けても引き立つだろう。


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koufukutei at 09:30|PermalinkComments(2)

2013年10月27日

ぐい呑 中塚隆也

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味のあるぐい呑である。登り窯で焼かれた特徴がよく出ているように思う。
二種類の釉薬を掛けたようにも見えるが焼成中に降りかかったものかも知れない。

作者は静岡県の中伊豆町(現在は伊豆市)で作陶されている。佐賀県で唐津焼の研究をされた後に現在地に登り窯を築かれた。


koufukutei at 10:51|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月25日

Marvin Gaye   Nat King Coleをカバー

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変な題を付けたが用は彼の歌が素晴らしいという話。

敏感な同級生がビートルズに夢中になっていた時に私はナット キング コールに惚れ込んでいた変な中学生であった。

以来いわゆるカバーは聞いたことがなかったが先日彼のCDを検索していてこれを見つけた。
TRIBUTEという言葉に弱いので購入してみた。

これが素晴らしかった。


koufukutei at 20:07|PermalinkComments(0)私のお気に入り 

2013年10月24日

萩焼 貫入染まる

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先週紹介したこの酒器を使おうとしてぐい呑の酒を口へ持っていったら変な臭いが鼻についた。特徴のあるその臭いは以前にも一度経験したことがあった。

それはやはり萩焼の湯冷ましであったがその時も臭いを抜くのに苦労した覚えがある。今回は徳利のほうは特に感じなかったがぐい呑と一緒に処理をした。

まず手始めに半日位水に浸けておいたが抜けなかった。さらに一晩浸けておいたら抜けたので一口酒を飲んだが異常なかった。

やっとOKかと思っていたが乾いたらまた臭うようになったので今度は試しに重曹に浸けてみた。そして数時間後には臭いが抜けた。そのまま数日乾燥させているが今のところ問題はないので今夜は普通に使ってみる。

また長時間水に浸けておいたので貫入が染まってきた。以前の写真と比べるまでもないくらいにはっきりと染まってきて表情が変わった。これもいい。

好きな人は萩の七変化と言い使っているうちに色が変わることを愛でるようだが水をよく吸う萩焼の特徴がそうさせるのかもしれない。


koufukutei at 16:03|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月23日

もずくと小女子の白あえ焼き

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簡単にすぐ出来て旨いおかず。
作り方はいたって簡単で水を切った豆腐と茹でた小女子と短く切ったもずくをボールに入れて手で掴むようにしてよく混ぜる。

それを油を熱したフライパンに移して胡椒を振り少し豆腐に色が付くまでよくいためれば出来上がり。

小女子に塩気があるが足りなければ少し足す。小鉢に盛り付けてスプーン、できれば木の匙で食べれば似合う。

おかずによし酒の当てによし。

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koufukutei at 19:42|PermalinkComments(0)料理 

2013年10月21日

立派な鳩小屋

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雨の合間の快晴なので自転車に乗ってきた。
これはいつものコース沿いにある鳩小屋である。

この夏頃に作られたものでいつも気になっていたので今日は自転車を止めて観察してきた。写真では分かり辛いが鳩が何羽かとまって外を見ている。

なかなか立派なもので新しい材料で作られている。周りの囲いは古いままだが、そういえば以前から小屋のようなものが建っていたが農作業小屋だと思っていたが案外鳩小屋であったかもしれない。

せっかく小屋が新調されたので囲いも作り直せば一段と立派に見えるが、余計なおせっかいである。


koufukutei at 12:31|PermalinkComments(0)自転車に乗って 

2013年10月20日

手炙を出す

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数日来いつ出そうかと思っていたが、とうとう出した。
まだ火鉢は大げさなので取りあえず織部の手炙で燗をつけている。

でも明日は夏日だとか。



koufukutei at 18:42|PermalinkComments(0)陶磁と骨董 

2013年10月19日

蛇の花入

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高さ:150mm

珍しい蛇をデザインした花入だ。備前だと思う。
蛇の頭などがうまい具合に窯変していているのは偶然だろうか。

作り方も謎だ。底には真ん中で繋ぎ合せたような跡がありよく観察すれば背中にもある。

このことからU字形のものを二つ作って合わせたように思えるが上部の穴からのぞくと合わせ目を押さえた指跡があるので考えてしまう。指ではなく長い棒で押さえたのだろうか。

それにしても大変出来のいい造形なのだが、このようなものがオークションに出品されて何か月も経つのに誰も欲しがる人がいなかった。なのでたった1円で落札した。

はっきりとした印はあるが作者はわからない。


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koufukutei at 11:35|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月18日

萩 酒器  大屋窯

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大屋窯の古い酒器であるが色が独特だ。一般に萩焼の色はもう少し薄いか白っぽい。
二種あるぐい呑みのうち小さいほうが好みで徳利の形も大きさもよい。

温かみのある萩焼はまさにこの時季にぴったりだ。


koufukutei at 08:46|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月16日

茗荷の甘酢漬け

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先日沢山もらったので漬けておいた茗荷である。こうして時々取り出しては酒の肴にしている。

鯵のなめろうにも使う、魚の塩焼きにも添えるが主役になるのが茗荷寿司であろう。これを握るのである。酢飯を作る際には漬け汁混ぜればほんのりとピンクに染まる。


koufukutei at 20:27|PermalinkComments(4)料理 

2013年10月15日

関東煮

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少し涼しくなってきたので今シーズン初のおでんである。子供のころは関東煮という呼び方が普通であったがいつのころからか廃れてしまった。当時は味噌を付けて食べるものをおでんとかでんがくと言って区別していた。

駄菓子屋とか露天でよく食べたが材料は竹串に刺してあり大根、こんにゃく、ちくわが定番であった。味は付いていなかったと思う。

今日は味噌味のおでんを作った。大根とゆで玉子は味がしみにくいので圧力鍋で煮た。写真はその様子で赤味噌が残っていたので少し混ぜたが出来れば白味噌だけのほうが上品に仕上がる。

他には水とだしと醤油と味醂と砂糖を適量入れて15分火にかけた。私の計り方で15分というのは圧力が上がって盛んにシューシューと音がすると火を弱める。そこからタイマーで計って15分である。

火を止めて冷めるまで待って蓋を開ける。今日の場合は昼前に圧力鍋で煮て夕方に蓋を開けた。
次に厚揚とか雁もどきとか半平とかの揚げ物は軽く煮るか湯通しして酸化した揚げ油を落としてから鍋に入れる。そこへ写真のように圧力鍋の煮汁を流しいれてから火をつけて15分煮る。

火を止めてから圧力鍋に残っている大根と玉子を加える。そのときに水と味を調整して再度弱火で過熱して食べているあるいは飲んでいる間はとろとろとつけておく。


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koufukutei at 22:31|PermalinkComments(2)料理 

2013年10月14日

小さな朝顔

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今シーズンで一番涼しく快適に自転車にのってきた。祝日なので多少は普段より人が多かった。

先月も小さい朝顔のことを書いたが今日見つけた花はそれとは別の種類だがこちらも大きさは15mmほどで大変小さい。葉も同じくらいに小さい

野生の朝顔は以外に多いのかもしれない。

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koufukutei at 11:51|PermalinkComments(2)自転車に乗って 

2013年10月10日

ミニ盆栽を作る

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最近作だけどどうしようもなく気に入らないので捨てようかと思ったけど転用してみた。

庭に一人生えしていた木をスコップで掘ってきた。こんなに小さいのにしっかりと根を張っていた。自然のものは力強い。

よく見かけるけど名前をしらない。赤い実のなる木だと思うけど。コケも部屋の裏に生えていたものを少しはがしてきた。

全体がが同色でいい感じに仕上がった。


koufukutei at 13:03|PermalinkComments(2)私のお気に入り 

2013年10月09日

今夜の肴

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先日作った小あじのマリネが今夜の最初の肴。数日たつので骨まで柔らかくなっていて作りたてとは一味違う。
塩辛や〆物と同じで好みはそれぞれ。

当地は台風の被害もなくて何よりであったが相変わらず暑いのには閉口する。いつまで冷房がいるのだろう。寒さには耐えられるが暑さには滅法弱い。

二品目は〆鮭の茗荷添え。 茗荷は沢山もらったので薬味用に少し残して甘酢に漬けておいた物。

〆物は微妙に塩味をきかせるのが私の流儀。対して甘みの茗荷はよい取り合わせ。

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koufukutei at 19:16|PermalinkComments(2)料理 

2013年10月08日

織部 九代 加藤綱助

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高さ:137mm  重さ:890g

箱書きは「干」とも「午」とも読める。しかし箱に入っていたのは蛇の置物。「午」なら馬なので箱書きと中身が合わない。やはり「干」か

それはともかくこの置物はずしりと重い。蛇がとぐろを巻いている姿で、裏側はこの写真からは分からないが轆轤で引いて切っただけで一切繕っていない。蛇の頭部も轆轤で引いたようだ。尾は紐作りだろう。

大変力強い造形で比較的小さいながら存在感は十分だ。


koufukutei at 14:21|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月07日

小あじのマリネ

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秋鮭のマリネを作ろうと思って買い物に行ったら小あじが出ていたので予定を変えてしまった。

8月に紹介したのでレシピは書かないが今回はキウイと柿を加えた。どちらも旬なのでいいものが手に入る。

塩辛と同じでたくさん作っておけば日ごとの味の変化が楽しめる。ちなみに今夜のメニューはマリネと吉野家風牛丼である。


koufukutei at 21:29|PermalinkComments(0)料理 

2013年10月05日

黒擁草花文 花瓶 片山雅美

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高さ:235mm


こちらも京焼である。作者は片山雅美氏で以前に香炉を紹介したことがある。その香炉は小さくて上品で今でも使っている。

いま調べていたら「器ごごろ 食べごころー自作に盛るー」という京都新聞に連載された記事が見つかった。
氏が作った器に奥様の料理を盛りつける企画で興味深く読んだ。1年間連載されていたようで四季の器と料理が楽しめる。

この鶴首は艶のない黒い釉薬と草花の象嵌が繊細で上品だ。栞から察すると20年位前の作品か。近年は織部を掛けて還元焼成させた赤織部がある。

ちなみに作者とは同年である。


koufukutei at 17:47|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月04日

青交趾三島手 菓子揃  平安雲楽造

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鉢 直径:185mm 高さ:115mm
皿 直径:135mm


雲楽窯三代目の斉藤雲楽氏の作と思われる。京焼らしく実に品のいい器である。
この色がいい。何でも早くから電気窯で焼かれているようでこの釉薬も独自に研究されたものだろう。

立派なホームページがあり下はその中の動画。名人のろくろ技が見られる。断りなく勝手に貼らさせていただいた。

 


しかしこれほど隙のない器だとどんな料理を盛りつけようかとためらってしまう。かと言って使わずじまいでは可愛そうなのでさっそく今夜から使ってみよう。



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koufukutei at 12:23|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 

2013年10月03日

クイックステップ 安城市             自称美人ママの喫茶店

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先月開店したばかりの小さな喫茶店である。
カウンターだけの小さな店だがコーヒーは旨い。

始めたばかりで手を抜くことを知らないので正直にやっている。コーヒーのほかは手作りのケーキがある。お昼時はランチもやっている。

普段は一人だが木曜日は写真のように娘さんが手伝っている。この写真はあえてむこう向きだが期待は外れないであろう。

クイックステップ:安城市横山町寺田49-7


koufukutei at 19:34|PermalinkComments(0)その他 

2013年10月02日

クヌギとクリ

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近くの雑木林へ織部の渋抜き用のクヌギを拾いに行ってきた。
去年はばら撒いたくらいに落ちていて取りたい放題だったが今年はどうしたことかこれだけしか拾えなかった。
そのかわりクリが落ちていたので少し拾ってきた。

樹を見上げても実は付いていないので誰かに拾われたのだろう。でも誰が何のためにという疑問が残る。

織部の渋抜き以外に利用はないと思うのだが。それなら近所に同じ趣味の人が他にいるのだろうか。


koufukutei at 16:43|PermalinkComments(5)陶磁と骨董 

2013年10月01日

ぐい呑 山田眞喜美

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瀬戸の山田眞喜美氏の作である。その窯は古窯乃窯といい地図で見ると愛知県陶磁美術館に近い海上の森の中である。

陶磁美術館からは歩いたほうが早そうなので一度訪ねてみたいがネット上にほとんど情報がないので作家の歳さえもわからない。

黒織部のこのぐい吞は写真では大きく見えるが実際には小さいとは言えないまでも決して大きすぎないし意外に軽い。

手捻りでいい味を出している。自分も数え切れない程ぐい呑を作ったけれど未だにこのような味のある物は一つとしてない


koufukutei at 16:34|PermalinkComments(2)陶磁と骨董 
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