2013年01月
2013年01月31日
2013年01月30日
2013年01月29日
2013年01月25日
Kindle Fire アップデートされる
けさKindle Fireを立ち上げたら自動的にアップデートされた。世話が掛からなくて楽ちんでこりゃいいわと思っていたら落とし穴があった。
SUとGooglePlayが消えていた。
SUはRoot_with_Restore_by_Bin4ry_v18の中のRunMe.batを実行したら元に戻ったけどGooglePlayはインストールできるが買い物が出来ない。
Amazonさんが自店で買い物をして欲しいあまりブロックしたようだ。わたし的には最初から他店でも買い物が出来るように設定するほうがユーザーは歓迎してKindleFireの売り上げは上がると思うのだが。
じきにplstore3.10.10.apkが修正されるでしょう。
(その後、設定を全部やり直したらGoogle Playで買い物できるように復旧した)
またNexusではRoot化してStickmountをインストールすればUSBで接続したメモリなどが認識されるようだがKindleFireでは同じことをしても認識されなくて格闘している。
2013年01月24日
2013年01月23日
2013年01月22日
Catalyst software suite インストールできない問題解決
そのヒントが今朝表れた。「Adobe Readerのアップデートができませんでした」 タスクバーのアイコンをクリックしたら「ドライブが正しくありません:J:¥」だったかな、こんなログだった。
いまはPCにJドライブはない。数ヶ月前にJの中のものをIに移してドライブをフォーマットしてそのパーティションをIにくっつけてしまっていた。だから今Jドライブはない。
Adobe ReaderはDドライブにインストールされていて何ら使用に問題はなかったがアプリケーションデータがJドライブにあったマイドキュメントに保存されていたのかもしれない。それでアップデートが出来なかったと直感してレジストリを見たら案の定、存在しないJに設定されたままだった。それでもマイドキュメントの使用に問題はなく気づかなかった。
Jを現在のIに編集したら、あっさりとインストールできた。ついでCatalyst software suiteもインストール成功。「インストールパッケージに障害が発生しました!」のときはそのあたりを思い出して一度レジストリを見てみるといい。いうまでもないがレジストリを編集する前にはエクスポートを忘れないように。
下は編集した後だが、このなかの下4つはJだった。
2013年01月20日
Kindle Fire 結局root化した
root化したいとは思わなかったが結局してしまった。これから自分がしたいことをするには避けて通れないと感じたから。つづいてgoogle play からアプリを取り込めるように設定した。
下記の記事を参考にさせていただきました。快諾を得たのでリンクを張らせてもらいます。
http://www.aramaho.jp/archives/1036
http://250gt.cocolog-nifty.com/jiyucho/2013/01/kindle-fire-h-1.html
GyaO!はyahooが提供する動画サイトで無料映画も沢山あるので楽しめる。PC上ではモニターが大きいので画質が悪く感じられるが7インチのKindle Fireの画面では十分綺麗に再生される。
2013年01月18日
THE NEW YORK JAZZ REPERTORY COMPANY(1975年)
この10年間ときどき思い出しては探していた。それが昨年末に幸運にも手に入った。それも未開封で。
最初に聞いたのはレコードが発売された1975年だろう。FM放送だ。当時はレコードをナレーションやCMなしで1枚丸ごと流すのが普通で私はカセットテープに録音した。
ルイ アームストロングを賛辞する素晴らしい演奏で何度も繰り返し聞いていた。内容はカーネギーホールでの彼らの演奏会。1925年当時のルイ アームストロングの演奏スタイルを忠実に再現している。
ある曲は最初にレコードが流れて次第にフェードして実際の演奏に変わっていく演出でホールのスクリーンには当時の映像が映されていたと思う。
そのカセットテープをいつのまにか処分してしまったようでどこを探しても出てこなかった。ネットで検索してもほとんど情報はなくて諦めていたがやっと見つけた。
このような企画は現代でも通用すると思うし魔法の杖を一振りすれば素晴らしいものができるだろう。
チャーリー パーカー編もあったと思うが記憶違いだろうか。
2013年01月17日
2013年01月16日
Kindle Fire USBディバイスの認識ができない
USB接続したメモリが認識できない。あと一歩なんだが。
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きょう昼に自転車で転倒して右ひざを側溝のU字溝の角に強打した。さいわい痛みはなく普通に歩けるので骨は大丈夫だが膝小僧の皮膚がぱっくりと割れてしまったので外科で縫ってもらった。
傷口を消毒しながらチクッと3回するけどちょっと我慢してくださいと先生が言うので皮膚を持ち上げて奥の方を消毒するのかと思っていたら、カシャ、カシャ、カシャとホッチキスで止める音がしたのでホッチキスの音みたいだねぇと聞いたら「医療用のホッチキスです」
もちろん麻酔などしなかったけどチクッ、チクッ、チクッと3回しただけだった。所要時間1分。
今時はそうなんだと感心した次第。それにしても私の骨は丈夫だ。
2013年01月13日
Kindle Fireのスクリーンショット
この数日Kindle Fireに遊んでもらっているがそのことを書こうとするとKindleFireの画面をスクリーンショットすることが必須になる。
少し時間はかかったが出来るようになった。忘れないうちに書いておこう。PC環境によってはAndroid SDKをインストールするだけですむはずだが私の場合はもう一手間掛かった。
前提としてKindleFireのセキュリティ設定でADBを有効にしておくこと。
①Android SDKをインストールする。installer_r21.0.1-windows.exe
イ ンストールしたフォルダにあるtools内のddms.datをダブルクリックするとDalvik Debug Monitorが立ち上がる。そのときにUSB接続されているKindleFireが認識されていればツールバーのDeviceのメニューからスクリーン ショットが撮れる。
②しかし私の場合はKIndleFireが認識されていなかったのでKindle_Fire_HD_ADB_Drivers.zip をインストールした。PCを再起動してディバイスマネージャで確認すると確かにKindleFireは認識されていた。ここであらためてDalvik Debug Monitoを起動したら今度は出ていた。
スクリーンショットはTuneln Radio Proでお気に入りのJAZZRADIOを聞いているようすがだがこのアプリは素晴らしい。聞いているラジオをワンクリックで録音できるのだ。普通にブラウザで聞いていて録音したいならもう一つアプリが必要になるし手間もかかる。またSilkではYouTubeは問題ないのにJAZZRADIOはFlash Playerの整合性の問題なのか聴取できなかった。
Tuneln Radio Proは有料アプリだが85円と安い。Amazonアプリストアはアプリの数が少ないと言われるが一気に増えたようだ。とくに無料が目立つ。
2013年01月10日
Kindle Fire Adobe Flash Playerのインストール
Adobeのホームページからサポートホーム→製品別サポートリンクでFlash Playerをクリックして左下のテスト用のアーカイブ版 Flash Playerへ。リンクページに飛ぶとAndroid 4.0 用の Flash Playerのバージョンが沢山あるので一番上をダウンロード。そしてインストール。
これが出来ない場合は1Mobileで探せばすぐに見つかると思う。
またパソコンに取り込んだ音楽もWindows Media Player で簡単に同期できるのでまったく問題はない。
ただしWAVのようにファイルサイズが大きいとあっというまにストレージが一杯になってしまうのでその場合はMP3などに変換してから同期したい。
まだ二日目だがKindle Fire を使いこなすのは一般的にはかなりハードルが高いのでは。届いてインターネットに簡単に繋がれば楽しめると思うが繋がらないと投げ出したくなるだろう。スマホのように親機のAOSSボタンを押すだけでインターネットに繋がる仕組みは必要だ。
Kindle FireがAmazonでの買い物がしやすいように作られているのは当然だがインターネットに接続できなければ話は始まらないのだ。
でもKindle Fire は通な人も退屈させない魅力があると思う。使い手しだいで育つというか育てる端末である。それは予想通りでわたし的にはまったく不満はない。
2013年01月09日
Kindle Fire Wi-Fi設定 AirStation設定ツールから
スマホを放棄してから半年以上たつがこれなら使えるかと思って購入した。
Amazonが年間で一番買い物をするところだからという理由ではない。最近のタブレットの中では一番安くて使えそうな機種に思えたからだ。また7インチが持ち運びを考えればベストだろう。
昼に届いたので早速Wi-Fiに接続しようとしたがAOSSボタン一押しで開通とはいかないので手入力で接続した。親機はバッファローのWZR2-G300Nだがパスワードが分からないので「AirStation設定ツール」をインストールした。
そこからAOSSの設定画面へいき「現在のセキュリティ情報」の中の暗号化レベルWPA/WPA2-PSK-mixed(現在使用中)欄にある暗号化キー。これが必要なパスワード。
数えるのも腹が立つくらいの文字数。50桁くらいあるだろうか。これを一字も間違えずに入力すれば認証される。私は2回目でOKとなったが相当目にきた。
賢い人はこれをコピーしてメモ帳に貼り付けると文字が大きくなることを知っているだろうが。
そんなことで初日から遊んでもらったがネットに繋がりさえすればもうこっちのもの。しっかり遊んであげるからね
これまでの感想:ネットの動きも軽快で何も不満はない。
2013年01月08日
四方皿 自作
今日は陶芸初め。連綿と続いているのに納めとか初めとか切りたがる日本人に倣って。
作陶したのは去年の11月の末だったか、それが焼き上がっていた。四方皿の作り方を手取り教えていただいて
何とか作ったのがこれだ。庭の桜の葉を持っていって陶板の上に置き上から布を被せてヘラでしわを伸ばしながら押さえると写る。
澤田先生に施釉してもらったのでこの先は想像だけど、素焼きの器の葉っぱ全体に釉薬を塗ってからふき取ると葉脈部分だけが残る、こんなところかな。(先生ありがとうございました)
これは小さな器だがこのあと中と大も作ったのでお楽しみだ。(全部自力で)
下の器も今日持ち帰ったもので気に入ったものもある。
先生方、今年もご指導よろしくお願いします。
2013年01月07日
2013年01月05日
Windows8 Proをインストールしていた
Windows8をインストールしていた。今日はその雑感を。
インストールしてWindows 8 Release Previewの設定が終わって一件落着と思ったら認証を求めるメッセージが現れた。ついに来たかと思った。
ただのものだから時期がきたらサポートが終わるかと思っていたら認証できませんときた。今月一杯は特価だからWindows8 Rroを買ってくださいなという感じ。3300円はたしかに安い。それに来月になると2万円以上するらしい。
そこで依頼者と相談して素直に購入することに。
一応ISOイメージをダウンロードしてDVDに書いてからインストールした。インストール自体はDVDを使うことなくWindows 8 アップグレード アシスタントによって簡単にできた。ただ[Windows の設定、個人用ファイル、アプリ] を引き継ぐように選択したけど実際にはCドライブにあったソフトは全部消えていたので気をつけたほうがいい。
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インストールが終わって気づいたこと。
ガジェットを追加しようとデスクトップを右クリックしてもメニューにガジェットがない。ええっ~ Preview版には数個だけどあったのに。なんでぇ~ 電源ボタンがないとシャットダウンが面倒なのに。そこで公開されているフリーのガジェットをダウンロードしたけどWindows8 Proではgadgetファイルを解凍できないからインストールできなかった。
どうしてこんな改悪をするのだろう。Microsoftのサイトからガジェットが消えたのは去年の夏くらいだがPreview版ならフリーのガジェットを自由にインストールできて特に電源ボタンは便利に使っていた。Windows8には必需品だったのに。そのガジェットの提供を止めるこのと説明も非常に不十分だった。
メールはMicrosoftアカウント登録が不要なWindows Live メールをインストールした。なんら問題なし。
去年の春くらいからPreview版を使っていたが発売になるときは立ち上がった最初の画面をデスクトップに設定できると思っていた。タブレット用と兼用のOSだから切り替えの設定ができるものと思っていたが出来ない。毎回一手間よけいにかかる。愉快じゃない。開発者に聞いてみたい。
そのあおりでスタートボタンがない。ソフトを立ち上げるのに二手間も余分にかかる。シャットダウンも面倒で最初にPreviewを使った時は悩んでしまった。大勢の人は困ったと思う。
そうは言っても時代はWindows8だし将来のことを考えると避けて通れないと思う。買うなら今月がチャンスだから、悩ましい。
ちなみに我が家では2台でWindows 8 Release Previewを使っているが認証の問題もなくアップデートも提供されていて快調に稼動しているが…